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ウェットスーツの基礎知識



  ウェットスーツは、季節や海水の温度によって使い分けるのが理想です。どうしても1枚
  で済ませたいと思うのであれば3mmのフルスーツの購入が納得のお買い物です。

      ← セミドライ(5mm)

  フルスーツです。1年を通して一番使用期間が長いウェットスーツです。厚さは3mm
  が主流で、真冬の時期には5mmが必要になってきます。値段も5万円〜くらいになり
  ますので、ウェットスーツの中では一番高価になります。防寒としての役割が重要なだ
  けに、スーツの裏地が特殊な素材になっています。私は8月の天気の悪い日にはスプ
  リングを着るほど寒がりですが、5mmだと真冬の日本海でも全然大丈夫なくらい暖か
  いですよ〜^^ ←(ポカポカではありません)。

  もし5mmのフルスーツが欲しくて欲しくて我慢が出来なくなりましたら、市販のオールマ
  イティな物でなくて、自分の体に合わせた「オーダーメイド」をオススメします。体にフィット
  していないと防寒の役割が半減する事もありますから。ちょっと高いですけど・・・。


  スプリングは半袖・半ズボンです。3mmのフルスーツの次に良く着るウェットスーツです。
  市販の安いやつでも十分です。


  シーガルですは半袖長ズボンです。外気温が暖かく、水温が冷たい初夏に着用します。
  スプリングの予備として使うこともあります。


     

  ロングスリーブスプリングです。海水がまだ暖かくても外気温が冷たい時に着ます。


     ラッシュガード

  ラッシュガードです。やっとまともな画像が出てきました。こりはウェットスーツではあり
  ません。ピチピチのTシャツみたいな感じです。夏場の日焼け防止や腹擦れ防止に着た
  りするウェアですが、ウェットスーツの中に着て擦れ防止や防寒用として着たりもします。
  ただ、夏場でも寒がりの人は着ない方がいいですよ^^。水で濡れたままになるので冷え
  ます。私は寒がりなんでコレ着ません。スプリングを着るようにしていますよ。

  他にも袖なし・半ズボンの「ショートジョン」や上着だけの「タッパ」というウェットスーツも
  あります。防寒目的以外にも、体をボードや障害物から守るという役目もありますので、
  夏場でも出来るだけ着用した方が良いかもしれません。ちなみに、パンダみたいな日焼
  けになるのがイヤだったら着ない方がイイです。


   ウェットスーツの保管

  ウェットスーツを脱いだら早いうちに真水で洗いましょう。チャック(ジッパー?)の部分に
  塩が詰まって動きが悪くなったりします。洗う真水は冷水を使い、絶対に温かいお湯で
  洗ってはいけません
。冬場によく使うフルスーツなんかは繋ぎ目に接着剤をつかってい
  て、接着剤が溶けてしまいます。

  あとウェットスーツは折りたたまないで下さい。たたんで置いておくとゴムの部分がツブレ
  てシワシワんなっちゃいますし、破れる原因にもなります。しっかりした作りのハンガーに
  かけて吊るして保管して下さい。針金ハンガーはダメですよ。



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